マンション掲示板
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過去のスレッド:
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ライオンズ市川妙典
>>1017
>パスポートの申請にも徒歩で行ける… 5年に1回か10年に1回しか行かないから、どこにあってもそんなに困らないけどなぁ、、、 それとも旅行代理店のセールスさんで、お客様のパスポート取得代行でもしてるのでしょっちゅう行く必要あるのかな? 東証14時・安値圏で推移——不動産株の下落目立つ http://www.nikkei.co.jp/news/market/20080704m1ASS0ISS15040708.html 記事より ・野村不HDや大京などマンション関連株の下げが目立つ。 ・業種別TOPIX(全33業種)では不動産業が現時点での下落率の首位。「鋼材価格の上昇がマンションの販売価格に影響を及ぼすのは2009年以降になるため、マンション販売の低迷は長期化する可能性が高い」(国内証券)との声が出ている。 鋼材価格の上昇がマンションの販売価格に影響を及ぼすのは2009年以降、だそうです(ということは、今は、鋼材価格の上昇は販売価格に影響ないんじゃないか!今でもマンションの一部が高値なのは、デベが土地を高値掴みしたからか?) またマンション販売の低迷は長期化する可能性が高い、そうです。 再掲載 新築マンション値崩れ始まる 千葉県すでに2004年の水準 http://www.j-cast.com/2008/06/25022427.html 記事より ・新築分譲マンションの価格が下落している。不動産経済研究所がまとめた首都圏のマンション市場動向によると、埼玉県や千葉県では価格の下落が鮮明になってきて、「千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいています」と指摘。購入希望者が安い物件を求めて買い控えを決め込んでいて、売り手側が値下げするしかなくなってきている。 ・マンション価格が下落していることは間違いない。不動産経済研究所によると、5月の地域別平均価格は、東京都23区は前年同月比1.1%アップして 6339万円、東京都下は同15.0%上昇の4617万円、神奈川県も同11.9%上がり4582万円だったが、埼玉県は同6.5%下がり3397万円、千葉県は同21.1%低下の3111万円と大きくダウンした。5月に首都圏で販売したマンションの翌月繰越販売在庫数は1万482戸だった。 ・新規供給の落ち込みをみても在庫処分に注力していることがわかるし、資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つといった対策を立てている。 千葉県では、1平米あたりの単価ベースで2004年の水準に近づいている,そうです. また,資金余力のあるマンション大手は値下がりした土地を購入して、そこに新築物件を建てて安く販売することで市況の回復を待つ,という対策を立てているそうです. 今後はさらに安いマンションが登場しそうですね. 首都圏マンション、15年ぶりの4万戸台も現実味 http://www.asahi.com/housing/column/TKY200807040211.html 記事より ・首都圏マンションの新規供給戸数が15年ぶりに4万戸台となることが現実味を帯びてきた。 ・市場は販売価格の高騰→売れ行き不振→販売在庫の増加→新規供給戸数の抑制といういわば負のスパイラルに陥っており、先行指標のひとつでもある新設住宅着工戸数も減少したままである。 ・注目しなければならない数字は販売在庫の増加である。昨年末に5年ぶりに1万戸の大台を突破した販売在庫は今年の5月末時点でも1万482戸と依然として高水準となっている。販売在庫のうち、完成在庫は5741戸と全在庫に占める割合は54.8%と5割を上回ったまま推移しており、これがマンションディベロッパーの利益率の低下や供給抑制の大きな要因になっている。 ・当然のことながら、市況を本格回復させるにはこうした販売在庫の圧縮が大前提だが、そのためには希少性の高い一部の物件を除いて販売価格の大幅な値下げに踏み切らざるを得ないだろう。今年5月の千葉県の契約率は一挙に84.3%に回復したが、これは販売価格、販売単価ともに前年同月比で二ケタ下落した結果によるもので、「値下げ効果」が出た格好だ。 ・今年3月期の決算を見ると、大手マンションディベロッパーの棚卸し資産は軒並み二ケタ増加している。棚卸し資産とは完成在庫と販売用(建築中)の仕掛かり不動産などで構成されており、棚卸し資産の増加は利益率低下の大きな要因となる。 東急住生活研究所がまとめた首都圏と近畿圏の25歳以上の男女を対象とした「住宅購入計画に関する意識調査」によると、住宅購入は「しばらく様子を見る」人が増えており、検討を再開するための理由としては「よい物件があったら」と「価格が下がったら」が上位でほぼ同数になっている。今回の需要低迷は価格の高騰が大きな理由になっているだけに、各マンションディベロッパーも抱え込んだ在庫を早期に減らすための決断を迫られている。 「今回の需要低迷は価格の高騰が大きな理由になっているだけに、各マンションディベロッパーも抱え込んだ在庫を早期に減らすための決断を迫られている」そうです。 さらに「そのためには希少性の高い一部の物件を除いて販売価格の大幅な値下げに踏み切らざるを得ない」そうです。 「首都圏路線価 ミニバブルは終わった」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008070502000105.html 記事より ・国税庁の二〇〇八年分路線価によると全国の標準宅地の平均額は三年連続で上昇した。だが実勢価格は下落基調にあり、東京都心部のミニバブルも消えた。住宅取得などを冷静に考える好機だ。 ・実勢価格は昨年秋以降、全国的に下落基調に入った。都心部でも地価は沈静化してきた。 ・国交省が今春実施した調査によると企業の土地取引意欲は急速に減退。地価水準についても今後下落を予想する回答が急増した。 ・不動産関係者たちは、都心部で見られたミニバブルは終わった−との見方で一致している。 ・とくに冷え込みが目立つのがマンション市場だ。首都圏の新規物件の契約率は昨夏以来、好不調の判断基準となる70%をほとんど下回っている。在庫も急増した。 ・不振の理由はマンション価格が高くなりすぎたことだろう。一戸あたりの平均販売価格は約四千八百万円と、二年前に比べて二割も上昇したという。 ・年収の五倍程度が住宅取得の適正水準とされる中、給料が増えない勤労者には手の届かない買い物になった。 ・地価は当分は調整局面が続く見通しだ。原油高騰による建設資材値上がりも土地取引や住宅建設に影響を及ぼす。個人も企業も住宅取得や土地利用を慌てない。今はじっくりと考える時期である。 ミニバブルは終わったそうで、今はじっくりと考える時期だそうです。 全国的には落ち着いた感じのある路線価上昇ですが、千葉県に限ると平均で6%上昇、千葉駅や蘇我駅近くでは20%以上上昇しているんですよね。 人気のある総武線、京葉線徒歩圏はマンション適地が枯渇してきているので、当分下がらないと思います。 >>1030 1029の記事を読みましたか? 1029の記事にはね、 「国税庁の二〇〇八年分路線価によると全国の標準宅地の平均額は三年連続で上昇した。だが実勢価格は下落基調にあり、東京都心部のミニバブルも消えた。」 と書かれてあって、 つまり、路線価はずいぶん前のデータだから、上昇しているけれど、 実勢価格は下降している、ということです。 路線価は今の状況をなんら表現してないので、それで判断するのは間違い、だそうです。 路線価は、ちょうど6ヶ月前のデータだそうです。TVニュースでも言ってましたが、2008年7月発表の路線価は2008年1月のデータ。 そして、実態はさらに先取りしているそう。 「マンション市況急落で始まるディベロッパーの体力勝負」 http://diamond.jp/series/closeup_e/07_12_001/ ここ数年、好況を謳歌していたマンション市況が悪化の一途をたどっている。大手ディベロッパーのマンションの在庫は2008年3月期末に軒並み増加、今期の粗利益率も低下する見通しだ。市況の大調整、大量供給時代の終焉という大波は、大手、専業、中小すべてを巻き込みつつある。(続く) これはもう悲劇です。 【被害は神奈川で500箇所。次はコンクリート偽装のようです!!】 姉歯、鉄筋不足、はたまたモデルルームのほとんどが休みの水曜日に報道発表。 これは神奈川だけの問題か、氷山の一角か、千葉は大丈夫か。 神奈川新聞 http://www.kanaloco.jp/top/index.html eマンション(神奈川) https://house.goo.ne.jp/community/bbs/thread/8955/res/1-10
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