マンション掲示板
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匿名さんです。 2006-11-28 07:29:00 注目の超巨大物件。いまのところ、快調に売れているようです。契約者・検討者用スレッドとして、 有意義な情報交換をしていきましょう。 物件HP http://www.goldcrest.co.jp/html/tmt/index.html?p=o2 過去スレ(1) https://house.goo.ne.jp/community/bbs/thread/9247/ 所在地:神奈川県川崎市幸区塚越4丁目345番1他(地番) 交通:横須賀線 「新川崎」駅 徒歩16分 南武線 「矢向」駅 徒歩7分 東海道本線 「川崎」駅 バス10分 臨港バス「元住吉」行き「塚越」バス停から 徒歩1分 ザ・ミレナリータワーズ
>>78さん
>隣って、垂れ幕を掲げてるほうではないですよね(笑) >ご理解のある方もいらっしゃるようで、ひと安心です。 前のマンションに住んでる友人がいるので、聞いてみましたが、 前のマンションの人達の中で、反対してるのは、ほんの一握りの人らしいですよ。 あとの人達は、日当りにも全然関係ないし、以前より環境が整うし、 むしろ好意的に見ている人が多いようです。結構垂れ幕については冷ややかに見ている人が多いようです。 私の友人も、あれは“お金目的じゃない?”って言ってました。 守る会の活動目的は、「塚越地域の生活と環境を守る会」HPを見ればわかると思います。 少なくとも金目的ではないように思えますし、仮に少数派だとしてもそう簡単に運動が収まることもないでしょう。 この物件がプール付きなのはこの時期よさそうですが、子供向けなんでしょうか。 80さん> パンフ見る限り子供用でしょう。 うちの息子入り口以外から人が侵入しないか心配してました。 大丈夫ですよネ。 >>79 全部伝聞の伝聞。しっかりとした情報欲しいですね。 見た目は工場よりいいかもしれませんが。今日は風が強くて嫌でした。植栽があるからビル風、風害起こらないように期待しています。 お金云々としかいえないお友達はかわいそう。 いくら北側で日照が問題なくてもあれだけ巨大で変な外観ができるとしたら反対しますよ。まして当時は合法だからと作ってしまう企業に対してはね。 それを知ってか知らずか購入する人にも文句のひとつでも言いたくなりますよ。 >82 では聞きますが、マンションを抗議することでどのような利点があるのでしょう? 本当にマンションを建ててほしくなければ、川崎市に申し入れるべきでしょう。 まして、購入者に文句をいうのは、甚だ見当違いと思いますが。 私は近くに住んでいる者です。 矢向駅の利用者が増えて駅にエレベーターやエスカレーターが設置される事を期待しています。 反対している人もいるようですが、私は暖かい目で見ています。 どれだけ騒いでも、合法だし、もう建ってるんだから反対派に勝ち目ないですよ。 それに隣にドンキホーテとかが建つよりいいと思いますけど。 またまた、そのネタですか。はぁ。 1棟目の最後の方で散々議論していましたので、そちらをご覧の上、 再度議論が必要かどうか、ご検討のほどお願いします。 法律上ナーバスな議論になるのは、境界線の問題だけと思われます。 重要事項説明でも触れられていましたが、 「守る会」の主張によると、南側の壁がセントラルコーポの敷地側に数センチメートルはみ出しているようです。 きちんと測量の上で、結論を出す必要があると思います。 ただ、あそこの塀を生垣にすべきかという議論には、賛成しかねます。 なぜならば、塀の南側はセントラルコーポの駐車場になっているので、 夜間の駐車時にヘッドライトの影響があるでしょうし、 後方駐車するにしたらしたで、排気ガスの問題があります(生垣が耐えられるかも含めて)。 あそこまで高くする必要があるかどうかと言う議論もありますが、 RV車のヘッドライトが隠れる程度の高さの塀は必要と考えます。 >>83 購入する人間がいるから開発業者はマンションを建設するのでしょう。 何も考えない、もしくは賢くない消費者が要る限りその分野が成長しないのはよく言われることです。賢い消費者の目と行動が商品の質を上げることに異議があるのなら聞いてみたいですね。 企業の姿勢、経営者の判断として有名な話があります。練物のなどを製造している全国的に知名度もある企業です。 いままで使ってよかった食品添加剤が法律が変わり使えなくなることになりました。もちろんいままで出荷した分は合法です。しかしその経営者はその食品添加剤が使われている商品の回収と廃棄を決めました。 さて違う企業の話です。 川崎市は工業地域における住宅としての建物の高さを20メートルに規制しようとしました。それを知った上である企業は滑り込みで建築確認を出し、地域住民の意見、川崎市の意向を無視した形で工事を進め、規制の約3倍の高さ60メートルにもなる建物を作りました。そしてそのモデルルームでの営業トークが「ここは高さ規制がありますから将来にわたって、この日照と眺望は確保されています。もうこれだけの高さを持った物件は作れませんから非常に貴重ですよ」だって。 そんな企業が作った商品を購入する消費者がいる限り、その分野の商品のレベルは上がらないということです。 もう合法的に建ってしまったものをいまさら壊せとは言いませんが、購入者及び検討者はもう少し気遣いのある書込みができないでしょうか。これでは引越のときにも何か問題が出そうで今から心配ですね。 >>86さん だから、そのネタは一棟目の最後の方で散々議論したでしょうって言ってるのに。 敢えてつっかかりますが、、、 高さ20mの物件が高さ60mの物件よりも優位である根拠に疑問を呈します。 都市計画なんて、役人の気分ひとつであっという間に変わるものだから、 行政の意向なんて、何の援用にもなりません。 鹿島田駅の南側に、神奈川県住宅供給公社と川崎市住宅供給公社が売主となった物件がありますが、 あそこは第一種住居地域なのにもかかわらず、行政がタワーマンションを作ってしまうわけですね。 竣工が2002年ですから、おそらく2000年ごろには建築確認をとったと思われますが、 その数年後に高さ制限を、しかも工業地域の住居系建造物に適用するのは、 論理一貫性がなく、行政権の恣意的な運用だと、私は考えます。 また、線路向かいのキヤノンの研究所ですが、あの建物の高さは確か30メートルだったと思いますが、 これは(条例上は)まったく問題なく建造が許可されるわけです。 仮定の話として、この土地に、メーカーが研究所として高さ60メートルの建物を建てようとしたら、 今でも条例ではまったく規制がかからないはずです。 それに、「守る会」は当初高さ45メートルという要望をしていたと思いますが、 行政の恣意的な高さ制限条例が施工された途端、「既存不適格」を根拠にするのは、彼らの論理一貫性がありません。 これが、現在も、「高さ45メートル」ということを言い続けているのであれば、 購入検討者としても一定の理解を示すでしょうが、 主張の根拠が当初と変わってしまっていることから、先住民の単なるわがままと捉えられてしまっても、仕方ないと思います。 反対運動としても、「社会の敵」とかいう垂れ幕を平気で掲げているのも、 泥仕合を仕掛けているように見えます。「どっちもどっち」っという感じです。 デベおよび購入者に節度を求めるなら、反対運動にも節度が必要ではないでしょうか。 ところで、この物件はすでに「既存不適格」であることが分かっていますが、 購入して数年住み続けた後に「既存不適格」になった、川崎市内のマンションの住民は、 工業地域への高さ制限の導入についてどう思っているのでしょうね。 ちなみに、このマンションについてはどうお考えですか? 今、色々と南武線エリアを見てはいますので参考に聞かせて下さい。 ザ・ミレナリータワーズ
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